競争心が強過ぎるのはNG

エスティシャンが働いていく業界というのはある程度の競争心を持っていなければなりません。
その月にどれだけのお客様獲得できたのかというのは結果が発表されるような店もありますので、自分の成績が他の社員などに知られてしまうことになります。
そのためここでは競争心を持っていなければならず、さらには技術を向上させるためにも向上心を持っている必要があるのですが、このような気持ちばかりが働いていると、店内がギクシャクしてしまうことになり、人がどんどん辞めてしまうような結果になります。

良いお店作りをしていくためには、お客様がリラックスした状態が保てるというのが第一条件になりますが、これはお店の中の雰囲気そのものが完全に反映されていくものですから、社員同士がギクシャクしていれば、当然ながらお店の中の雰囲気もあまり良いものではなくなってしまいます。
競争心を持ちながらも、お互いにコミュニケーションをとり、相乗効果で切磋琢磨してくれるような環境作りをしていることが大切になるでしょう。

自分の成績ばかりを考えて他の社員を押しのけてお客様を獲得するような人というのは、どうしても他人から嫌われてしまう傾向にあり、万が一、このような性格の持ち主がお店の店長などをやっている場合には、次から次に人が辞めてしまうのは仕方がありません。
また人がいなかったりする時には残業をお願いしたりすることもありますが、このような場面でも丁重に頭を下げるという事を忘れてはならないといえるでしょう。

立場が上なら腰を低く

店長やマネージャーなど他の社員をまとめるような立場になると、どうしても偉そうにしてしまうという人などがいますが、予定外の残業が入ってしまうことや休日出勤が入ってしまうことは、とても辛いことですので、万が一このような事態に陥った場合には、丁重に頭を下げ、腰の低い態度でいなければなりません。
人がいないから仕方がないなどと思いながら接していれば、当然このような気持ちが態度に表れてしまうため、窮屈に感じてしまった社員さんが辞めてしまうといった結果になります。

次から次に人を辞めてしまうというのは必ずどこかに理由がありますので、まず自分を見直し、これまでの方針などをしっかりと考え直した上で居心地の良いお店づくりを考えていくようにしましょう。
どのようなお店であれば働きたいと思うのかを自分に置き換えて考えてみると人が辞めてしまうようなお店ではなく、残りたいと思ってくれるようなお店づくりができるはずです。

自分のことばかりではなく常に相手のことを最優先に考えながら経営を行っていくのは難しいことですが、この部分についてもしっかり考えていかなければなりません。
常に笑顔で、そして腰の低い態度で接することが大切でしょう。


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