エステティシャンの転職先としてホテルや旅館をチョイスするのもひとつの方法です。エステサロンにもおもてなしという概念はあって、その概念はホテルや旅行のおもてなしにも通じるものがあります。もしこのような転身をするならば、エステサロンで得た接客スキルやおもてなしの心得をフル活用して業務に臨みたいものです。

また、ホテルにはマッサージの専属スタッフを雇っている場合もあり、このような部門で働けるならば、エステティシャン時代に得たマッサージ技術が大いに発揮できるでしょう。

ホテルや旅館の仕事を見てみると、フロントからベルパーソン、シェフなど様々な職業があるので、自分自身の特性を見極めた上で目指す場所を決める必要があります。
自分のおもてなしの心を最大限に発揮する場所という観点から考えてみると、フロント業務はピッタリで、ホテルの顔とも呼ばれる花形業務なのでやりがいがあるでしょう。

また、フロントはホテルの顔という部分から接客技術と同様にルックスなどの美しさも求められることがあります。その意味では美を追求し続けるエステティシャンに向いているといえるかもしれません。

ホテルのフロントに求められる仕事は、宿泊予約と接遇、各種案内や会計業務などです。接遇の業務はレセプションとも呼ばれていて、この業務にはフロントだけではなく様々な部門との連携が必要になります。エステサロンで中堅や店長の役割をしてきた人ならば、このような仲間達との連携業務もそつなくこなせるのではないでしょうか。

フロントの仕事には、エステティシャンのような肉体労働こそありませんが、勤務時間は夜勤になることもあり生活のリズムを保つのは、なかなか難しいといえます。このようなフロントをはじめとしたホテル業界を、自分の人生の次のステップと考えるのもよいです。

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