猫カフェどころじゃない癒し

疲れた心をペットに癒してもらう人は多いと思います。
最近は空前の猫ブームということで猫が大人気。
テレビでもしょっちゅう取り上げられています。

そんな中、瀬戸内海の青島に行きたい人が急増中です。
青島といえば、猫好きなら必ず知っている猫だらけの島です。
住人が15人で猫が100匹以上と言われています。

猫カフェ行きた~いという人にとってその島はとんでもなく魅力的ですね。
そんな猫の島・青島について調べてみました。

どうしてそんなに増えたの

島民が20人もいないのに、猫が100とも200とも言われる青島。
このような「猫島」の多くはもともとネズミ取りのために連れて来られ飼われた猫が、車も少なく住みやすい環境で増えたというパターンが多いそうです。
青島ももともとは飼い猫だった猫が、島の世帯数減少で、野良猫化した猫たちが増殖したという経緯のようです。
獣医さんが島にいないので避妊手術がいきわたらないということも原因のひとつでしょう。

青島の現状

猫好きには天国みたいな青島ですが、観光で生計を立てている島ではないので、旅館もなく飲食店もありません。
島に渡る船も便数が限られ、悪天候では欠航となります。
青島のFacebookにも「青島は観光地ではありません」「満席、欠航にはご注意ください」と明記されています。
島に渡ったあとに帰りの便がもしも欠航になると、待合室の解放はあるようですが、当然飲み物も食べ物もないですので、そのあたりの覚悟と準備とマナーが大切です。

青島での餌やりについて

青島に行くなら猫たちに餌をあげたいのが猫好きな方たちの思いですね。
餌を持っていくことは禁止ではないですが、もともとここの猫たちは島の野菜を食べたり魚を食べたりしてたくましく育っていました。
猫缶や、キャットフードの持ち込みは禁止ではないですが、餌やりの場所が決まっています。
それを必ず守りましょう。

また、餌が余ると餌用ボックスに入れて帰ると、管理する団体の方が調整して餌やりに利用してくださるようです。
持ってきたものを全部やっていると、猫たちの体調管理に悪い影響が出るということなので、要注意ですね。
日によって観光客の多いときもまったくない日もあり、そのことで餌の量が極端に変化するのはいけないそうです。

船が港に着き人が降りてくると猫たちが寄ってきます。
そのときさっそく餌をやってしまう人がいるそうですが、これはタブーです。
猫は空腹より好奇心で寄ってきてくれるそうです。
それでももらった餌は食べてしまうので体調不良の原因となります。

それでも行きたい青島

テレビやネットで画像などを見ると、どうしても行きたくなってしまうのが猫好きな人の思いです。
マナーを厳守し、リスクも覚悟し、島民の方の生活を守ることを最優先にしてください。
そのうえで、猫たちのかわいいしぐさ、寄ってきてくれる人懐っこさを堪能しましょう。
マナーを守り迷惑をかけないことで心行くまで猫との暖かい時間を楽しめるでしょう。
癒しをもらって、またエステのお仕事がんばりましょうね。

  • esthetician 素敵なエステティシャンになりましょう♪