エステティシャンの新人と呼ばれる時代を経て、現在の仕事にも慣れてくるとやがて職場の中堅と呼ばれる存在になります。
自分がエステティシャンとして中堅の存在になると、新人時代に体験した追われるような忙しさにも慣れ、随分職場のことが客観的に見えるようになってきたのではないでしょうか。

このように中堅は、新人に比べてかなり落ち着いて仕事に取り組める状態なので、
よりエステティシャンとしてのスキル向上に勤めようと考える人も多いです。

考え方の違い

しかし、そんな中堅に待っているのが新人指導の仕事で、
新人を先輩方がどのような気持ちで指導していたかがわかることでしょう。
新人指導は一言で言うならば難しいです。新人時代ならばガムシャラに仕事を覚えたり、
自分自身の努力や工夫などで足りない部分をカバーできることも多いですが、指導という行為は自分ではなく他人に行うものとなります。

このため、自分と考え方が全く違う新人に物事を教えることもあり、
人という存在を理解していなければ上手く新人指導をこなしていくことはできないでしょう。
新人指導を上手にしていくためには、徹底的に指導対象を知ることが重要です。

ひとつひとつの行動を注意深く見て、どのように教えると喜ぶのか、
または嫌がるのかを慎重に見極めましょう。一番やってはいけないのが、
自分のパターンに全てを当てはめてしまうことで、
自分がこうだったから新人もこうだ、と決め付けてしまうのは新人指導失敗の元です。

教えることで得ることも多い

また、新人の成長を助けるために行うのが指導ですが、中堅と呼ばれる存在になって間もない人は、
この新人指導から得られるものは非常に大きいでしょう。
特に、将来エステサロン経営を目指すような場合には、
人を扱うスキルは非常に重要になってくるので、心して臨むようにするとよいです。

エステサロンに限らず、新人教育を行う際にはある程度の心得ておきたいポイントがありますから、
それを知っておくとより間違いのない教育を行うことができるようになります。
下記のサイトではそんな新人教育のコツについてまとめられています。

bara-mu参考:NEVERまとめにて新人教育のコツを紹介

指導にの相談相手がいると良い

良質な指導は良質な精神状態にこそ成る、ということは指導をする上での大切な心得であるので、
新人指導について相談できる相手を確保するというのも重要となります。

店長などの上司に相談できるならば頼りにするのもよいですし、
新人指導というものはエステ業界だけではないので、
他業界の新人指導のスペシャリストに相談するのも良い精神状態を保つのに役立つでしょう。

非常に難しい新人指導を上手くこなして、後輩から慕われる先輩になるような人は、
人を扱う才能が長けているともいえるので、より現実的にエステ経営などを目指すのもよいかもしれません。

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